ロングパルスYAGレーザー
(クラリティツイン)について
血管に関する症状に対応する
レーザー治療です
ロングパルスYAGレーザー(クラリティツイン)の波長は1064nmで、血管内のヘモグロビンに吸収されやすい特性を持っています。そのため、周囲の組織への負担を抑えながら、異常な血管に働きかけることができます。この作用により、毛細血管拡張症や老人性血管腫(赤いほくろ)、赤ら顔といった症状を改善することが可能です。
赤ら顔
顔が全体的または部分的に赤く見える状態を指します。原因としては、もともとの皮膚が薄い、炎症、アレルギー反応などさまざまです。赤みの出方も個人差があり、顔全体に広がるケースや、鼻や頬、Tゾーンなどの一部に目立つケースがあります。レーザーを用いて治療を行いますが、複数回の施術が必要です。また、一度症状が落ち着いても再発する可能性があるため、その場合は数ヵ月に1回程度のペースで経過を見ながら治療を続けていきます。
老人性血管腫
いわゆる「赤いほくろ」と呼ばれるもので、通常の黒いほくろとは異なり、赤色の小さな点状として現れます。顔や腕、胴体など、紫外線の影響を受けやすい部位にできることが多いです。状態によっては、1~2回程度の施術で赤みが改善します。基本的には良性で健康に影響はありませんが、見た目が気になる場合や、こすれて出血しやすい場合は、早めの治療をご検討ください。
毛細血管拡張症
小鼻のまわりや頬に、クモの巣状や細い線のような赤みが見られます。これは毛細血管が拡張し、皮膚越しに透けて見えている状態で、もともとの皮膚の薄さや毛細血管の多さ、血管の拡張などが関係しています。治療にはレーザーを、数回の施術が必要です。また、一度改善しても再発する可能性があるため、その際は数ヵ月に1回程度のペースで治療を行い、経過を観察します。
血管腫
「赤あざ」と呼ばれる疾患で、基本的には出生時または乳幼児期の早い段階から見られることが多いです。毛細血管が局所的に増殖・拡張することで発生し、赤色のあざとして現れます。大きさや範囲は個人差があり、自然に薄くなる場合もあれば、成長とともに残ることもあります。治療については保険が適用されるケースもありますが、当院では自由診療のみの取り扱いとなります。
施術後と注意事項
・施術内容によっては、レーザー後に2週間ほどかさぶたが生じることがあります。
・複数回の治療が必要となる場合があります。
・施術直後は一時的に赤みが強く出ることがあります。
・肌への刺激や摩擦を避け、しっかりと保湿ケアを行うことが大切です。
考えられるリスクおよび副作用
・色素沈着、色素脱失
・火傷、傷痕、赤み、ケロイド
・再発
・レーザーによるアレルギー反応
治療の流れ
1 施術
施術時の痛みを抑えるため、局所麻酔を行ったうえで治療を進めていきます。
2 施術後
患部を保護するために1~2週間ほどテープで保護していただきます。
費用
料金表
クラリティツイン
| ほくろ・いぼ | 1ヵ所 | 2,200円 |
|---|---|---|
| ほくろ・いぼ | 5ヵ所 | 6,600円 |
| 血管腫 | 1ヵ所 | 2,200円 |
| 血管腫 | 5ヵ所 | 6,600円 |
※表示金額は全て税込みです
※+2,200円でヒーライト可能
お支払方法
四日市あおば内科・消化器内科クリニックでは、
下記のお支払方法が可能です。
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現金でのお支払い
クレジットカード
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